「うそついちゃった」って言えた日

(写真は近所の水遊び公園)

保育園をお休みした日。

朝起きて「きもちわるいからやすみたい」とボソリと言っていた。

「おう、でた~」
「休ませたらまともに仕事出来ないよなー」
「行ってくれないかなぁ」

なんて思いながらも、

「気持ち悪いから休みたいんだ。そっかー。じゃあお休みにするか‥」

と言って保育園にお休みの連絡をして、仲良しの友達親子とテレビ電話をしてたら、恥ずかしそうに寄ってきて

「うそついちゃった」

とはにかんだのです。こんな風に言うなんて初めてだったのでびっくり。

お休み出来てホッとしたのかな。なんだか無性に愛おしく思えて、ぎゅーって抱きしめちゃいました。

素直は可愛い、素直は強い。


本当かうそかはどっちでも良かったんだけど、素直に話してくれたことが嬉しかったなあ。

HSCは、周囲から求められていることを敏感に察知するし、正義感も強いから、本当は嫌だと思っていても「イヤ」だと言わずに周りに合わせたり無理したりすることが多いんですよね。

そんなことを繰り返していると、いつのまにか、本当の自分がよく分からなくなってしまうんです。私もそうでした。

「こうするべき」
「こうしたほうが褒められる、喜ばれる」

頭で考えていることと、心で感じていることがズレて苦しくなっていくんですね。本人は、ズレているなんて気付いていないんです。

だから、小さい頃から、自分の気持ちを感じられること、自分の気持ちを表現できることが本当に大切。

「嬉しい」「楽しい」「悲しい」「ムカツク」「ズルしたい」「悔しい」・・


どんな感情でも、感じていい。出していい。

子どもが安心して感情を出せるようにしてあげたいなと、日々思っています。

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