その子”らしさ”って武器だよね

幼稚園や保育園では、発表会が行われる季節ですね。娘の園でも、先日発表会があったのですが、これがもう、

最高だったんです!

なんでこんなに最高って感じたのか?掘り下げてみたら、これからの時代に求められる人、という話に展開しました。(どーゆーことー!)

その子”らしさ”が全面に出ていた

なんで最高だったのか?って考えてみるといくつか要素はあったんですが、一番は

その子らしさが全面に出ていた

ということでした。

娘の園の発表会はとっても小さな発表会でした。年長さんだけ、劇1つ、歌1つの発表で、30分ちょっと。

発表会では、

お話が得意な子が、長いナレーションを何も見ないでスラスラ喋っっていました。

お話が苦手な子が、隣の子にそっと教えてもらいながら、一生懸命台詞を言っていました。

動くのが好きな子が、客席をダダーっと走り抜けるパフォーマンスをしていました。

ムードメーカーの子が、遅れてきたパパに「パパ遅いよ」って言って会場の笑いを誘っていました。

見方によっては、完成度が低いという感想もあるかもしれません。でも、私には、どんなに上手な劇よりも、何百倍も素敵に感じたんです。

みんなの”らしさ”が出ててもう最高だな~って。

その子”らしさ”を潰さないでほしい

大人が余計な手を加えていないというか、その子らしいところが、自然に表れていました。先生スゴイ。

これを見ていて感動したのと同時に、このまま、その子らしさを潰さないでほしいなという思いがよぎりました。

小学校に行ったら「何も見ないで台詞を言えるようになりましょう」とか言われちゃうのかな。

そのままでいいのにな。

優しく耳元で台詞を教えてあげている子がいて、それで安心して台詞が言える子がいて、それでいいのにな。

大人になるにつれて、いつの間にか”らしさ”って見えにくくなっていきますよね。

親のしつけなのか、学校の教育なのか、社会のしくみなのか。なにが要因なのか分かりませんが。

オプションもどんどんくっついてきます。
学歴とか、職業とか、会社とか、資格とか・・

でも、結局どれだけオプションで飾っても、一番コアなその人”らしさ”が光ってないと、本人はどこか空しいんですよね。

会社を辞める前の私もそうでした。自分なのに、自分の人生を生きていないような感覚。

周りからも、”らしさ”がないと魅力的にはうつりません。

”らしさ”が価値になる時代がきている

でもどうでしょう。反対に、その人らしさが光っていると、それが価値になるんですよね。

特に、これから子どもたちが大人になる時代は、確実にその人”らしさ”が武器になる時代。魅力になる時代。価値になる時代。

これからというか、もうそういう時代に突入していますね。

例えば芸人のヒロシさん。
「ヒロシです」っていう芸の人です。

最近テレビではほとんど見かけませんが、いまヒロシさんが何をしているかご存知ですか?

いまなんとYouTubeで大人気で、チャンネル登録者数が60万人いるんです。

ただ1人でキャンプしてるだけで、オチも何もない動画なんですけど、

「そこら辺のTV番組より全然いい。」
「ひろしさんはやっぱりソロキャンプの時が一番イイ!」

というコメントが寄せられているんです。

ヒロシさん”らしさ”がめちゃくちゃウケているんですよね。時代はそれを求めているんです。
芸人だからって、バラエティーで声張ってウケを狙わなくてもいいってこと。

大人も子どもの”らしさ”を光らせたいね

ということで、子どもの発表会が最高だったという話から、これからの時代に求められる人、という話に展開しちゃいました。

子どもも、大人自身も、”らしさ”を光らせてあげたいですね。
どうしたら”らしさ”をつぶさないか、光らせられるか?

みなさんとも色々お話してみたいなと思います。

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