登校しぶり~1年生1学期まとめ~

1学期が終わって、夏休みに入りました!!

朝の「行く・行かない」のやりとりや学校への欠席連絡、付き添い登校から解放されて、心底ほっとしています。

は~もう本当に気がラク!笑

全国の、行きしぶり・付き添いっ子の親御さん、みなさん同じような気持ちでしょうか^^

学校が始まってから本当に色々なことがあって、身体も心もものすごく揺れ動きました。

1日1日、よいしょよいしょと乗り越えていくので精一杯でした。

文章を書くエネルギーなんてとてもない状態でしたが、ようやくホッとできる時間がきたので、1年生1学期の状況や気持ちを残しておこうと思います。

(まとまりのない文章になるかも。書きたい気持ちはあるんだけど、頭が働いていないような。(笑)

登校しぶりってどんな状況?

登校しぶりと言っても子どもによってそれぞれ違いますが、娘の様子を観察していると、3つくらいひっかかりポイントがありそうでした。

「新しい環境に対する不安」強烈にある

・先生に教科書を出してと言われると「忘れてたらどうしよう。出す教科書を間違えたらどうしよう。と怖い」

・こくご、さんすう、と教科名を言われても「何するのか分からなくてこわい」

・身体測定などで教室を移動するのが「怖い」

・「1時間、長い。ずっと緊張してる」

・「学校にいるあいだずっとドキドキしてる」

「母と離れる不安」強烈にある

・家の中で私の姿が見えないと「ママどこ!?」と呼ぶ

・「離れると、ママがいなくなっちゃうんじゃないかと心配」

・「パパとママは絶対家から出ちゃダメ。どこにも行かないで」と軟禁状態

「学校というシステムへの疑問」ある

・「なんでみんなランドセルなの?」

・「なんで家で勉強できるのに学校に行かなきゃいけないの?」

・「勉強は好きだけど学校はあんまり好きじゃない」

・「なんで先生の話をずっと聞いてるの?」

1学期は、登校日45日のうち、26日登校しました。(結構行ったなあ!)

登校する日は私が教室まで付き添い、1時間だけ授業を受けて帰っていました。

ママが一緒で恥ずかしいとか、早退することに引け目を感じている、という様子は見受けられませんでした。

「全然気にしないよ。ママがいれば安心だし、1時間がちょうどいいもん。」

なんて言っていました。(すごい度胸。私は毎日ソワソワしてたよ・・。)

▼日常はこんな様子

娘はもともと朝が弱いタイプなのですが、目が覚めると半泣き・半ギレで「ぱーぱー!!」と叫び、ベッドからリビングまでパパの抱っこで移動します。朝食は一人で食べる時もあるし、パパの膝で食べる時もあります。(なぜか私には来ない。笑)

家を出る時間が近づいてくると、どんどん表情が硬くなってきて、ランドセルをズルズルひっぱりながら、玄関へ。(行かなきゃなのか、行きたいなのか、そういう気持ちはあるみたい)

玄関まで行くと、そこでピタリと足が止まります。眉間にしわを寄せて、険しい表情。体もガチガチです。

「学校いかない」という日もあるし、「靴がキツイ」とか「マスクが暑い」とか何かしら理由を言って嫌がる日もあります。

我が家では、

「行く行かない」は、自分で決める。

決めたらパパとママは応援する。

ということにしているので、本人が「嫌だ」という日は休みにしていました。

学校を休んだ日は、家でテレビをみたり、本を読んだり、工作したり、宿題をやったり、絵を描いたり、工作したり、図書館に行ったり、ゴロゴロ寝たりしていました。

特に、何か作っていることが多かったです。折り紙や、厚紙や、ダンボールや、牛乳パックや、ペットボトルなどを引っ張り出してきて、一日中何か作っていることもありました。

学校をお休みしていることに対する焦りはあまりなさそうでした。
「最初だからまだ慣れてないだけだよ。」
なんていう発言も。(ほんとすごい度胸。)

放課後、保育園のお友達がピンポンして遊びに来てくれたり、近くの公園で遊ぼうと誘ってくれたりしていたので、お友達と会えない寂しさもなさそうでした。

外で遊ぶときは必ず「ママも来て。じゃなければ行かない。」でした。

家族の話も少ししておきます。

▼息子
息子は保育園の年少。毎日がパラダイスという感じで、ご機嫌な時間が多いです。HSCの気質はないと思います。

眠い時は「おれ寝る」といって寝室にいって寝てるし、イヤイヤグズグズがあっても、テレビやおやつで気持ちを切り替えてくれるのであまり手がかかりません。

お姉ちゃんや親が大変そうな様子を見て、無理しているんじゃないか、なんて思うこともあるくらい・・。家族という共同体の中でバランスをとってくれている、緊張を緩めてくれる存在になっています。

▼夫
夫は陽気なサラリーマン。自分軸で生きていて、周りの目は全然気にしません。怒ることはほとんどありません。「生きづらいってなに?」と言っているので、HSPの気質はないと思います。笑

コロナがきっかけで、今は基本的にリモートワークとなりました。月2、3回出社する程度。
息子の保育園送り迎え、洗濯は夫が担当しています。私が仕事で付き添えない日は、夫が学校に行ったこともありました。

HSCについて理解があるし、私の理不尽な八つ当たりも受け止めてくれるし(笑)、子どもたちが困った時の駆け込み寺にもなってくれているし、本当に助けられています。

▼私
私はというと、コロナの自粛期間から、学校が始まって1学期が終わるまで、ほぼ毎日、24時間娘につきっきりでした。

ママ需要。すごかったです。

仕事は個別相談セッションと、オンラインお茶会、ランチ会、勉強会などの企画モノをいくつか開催しました。

この時間が本当に癒しでした。

何がしんどいか?

入学前から、不登校ママたちに沢山話を聞いたり、本を読んだり、夫婦で話し合ったり・・心構えはしていたつもりでした。

でも、実際に登校しぶりを経験してみると、正直なところ「やっぱり、しんどいなぁ」という感想でした。

何がそんなにしんどかったか?

①「行く・行かない」が決まっていない
我が家では、学校に行っても行かなくてもいい。と考えています。子どもの感情や意思を尊重したいという想いがあるからです。

今のところ「学校に行くのをやめる」という決断はしていないので、どっちつかずな状況です。

この、決まっていないという状況が結構しんどかったです。「行く・行かない」が朝の娘のコンディションで決まるんです。

今日の機嫌はどうかな。
体調はどうかな。
行けそうな顔してるかな。
そろそろ「今日は学校どうする?」って声かけても大丈夫かな。
まだ、聞かない方が良いかな。

学校に行く日は、私が付き添えるか、私が仕事が入っている日は夫がつき添えるか。

学校を休む日は、学校への欠席連絡。必ず大人のどちらかが家にいるように。

なんてことを毎日気にして調整していました。

いっそのこと、もう行かないと決めてしまいたい!と何度も思いました。

子どものことは、子どもが自分で決めていくと思うので、ここはもう少し、時間がかかりそうです。

②ママ友からの連絡
娘のことがママ友の耳に入って、ママ友から連絡が来ることがありました。

「今はそういう時期だよ。きっと元気に通える日がくるよ。何か出来ることあったら言ってね。」

「コロナで学校もいつもとは違うもんね。」

「うちの子と一緒に行ってみる?」

「子どもの気持ちを受け止めていて素敵だね。」

と、とても暖かいメッセージをいただいたのですが、切ない気持ちが押し寄せてくる日もありました。

周りのママ友は、保育園からのお付き合いなので、娘のことをよく知っています。変な押し付けやアドバイスもありません。ママ友というか飲み友というか笑、大好きなお友達なんです。だからこそしんどかったのかもしれません。

「心配してくれてありがとう」
「気をつかわせて申し訳ない」

温かい言葉をかけてくれたんだから、ちゃんと受け取って返したいと神経を使っていました。

「今は少しそっとしておいて欲しいな」と思うこともありました。でも、「全く音沙汰が無くなったらそれはそれで寂しいな」と思うこともありました。めんどくさい自分がよく出ていますよね。笑

とまあ、こんな感じで、ママ友からの連絡ひとつひとつに、揺れ動く自分がいました。

③家にずーーっと一緒にいる
これが地味に辛かったです。ずーっと家にいる、ずーっと娘が傍にいる、ずーっと娘から話しかけられる。

ほほえましい光景のように思えますが、じりじりと神経をそがれていくような感覚がありました。ただ、「ママ」と呼ばれるだけで眉間にシワがよることもありました。

日中はほとんど自分の時間が取れないから、夜子どもたちが寝てから布団の中でYouTubeを見て、寝不足で起きられない。目が真っ赤。なんていう時期もありました。何が自分にとって癒しになるのか、自分でもよく分からない感じでした。笑

家の中でみんな心地よく過ごせるには?これもう少し探っていきたいなと思っています。

学校の先生とどんなやりとりをしたのか、ってことも書きたかったのですが今日はこれで終わり!また別の記事で書きたいと思います^^

長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2 件のコメント

  • ほんとにほんとに共感の嵐です。
    夏休みは短かかったけど、親子共々に緩むためにも必要な時間でした!
    今日の夜娘は「あの頃(学校行く前)は学校行くの楽しみだったのになぁ~」なんてしみじみ言っていました。
    娘なりに考えてるんだなぁ、と思うと同時に
    トイレには毎回ついてきてほしい、見守ってほしい、ママがいい、寂しいなどの要求も続くので
    この暑さとともに親もダウンしないように、心も身体も
    気をつけたいです!

    • 美木さん
      メッセージありがとうございます!
      1学期は、たくさん神経使って、緊張して、涙も流して、、子どもたちも私たちも、たくさん頑張りましたよね。
      だから、夏休みは緩むために本当に大切な時間だったなぁと私も思います。
      娘ちゃん、色々考えているんだなー。楽しみだったのにな~っていう言葉、胸に響きます。
      今日から2学期が始まりましたが、我が家はなかなかハードな幕開けとなりました・・。
      ほんとに、ダウンしないようにしなきゃですね~^^

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