はじめまして。自己紹介

プロフィール
【名前】  ayumi
【出身】  山梨県
【居住地】 東京都
【家族】  夫・私・娘(5歳)・息子(2歳)
【性格】  色んなことに興味を持って飛び込むけど実は小心者、おそらくHSS(刺激追求型)
【好物】  白い炊きたてのご飯
【職歴】  (株)リクルートの経理・人事・経営企画で10年勤務
【Blog】 ayumiのブログ
【Insta】 @aym_1130

娘がHSCだと知った事がきっかけで、10年務めた会社を退職しました。
今は、HSCに関する情報を発信しながら、悩んでいる親子の力になれるよう活動しています。
今に至るまでのストーリーをご紹介します。

ちょっと手のかかる子だった娘

「赤ちゃんの頃から、かんの虫の強い子だなぁ」と思っていました。
はじめての子育てだったので、かんしゃく持ちでよく泣くのも、肌をピッタリ合わせて1時間以上抱っこしないと眠れないのも、「赤ちゃんて、こんなものなのかな」という感じでした。

「もしかして、娘はほかの子とちょっと違うのかもしれない」と思い始めたのは、保育園に通うようになってから。一番悩まされたのは、登園しぶりでした。

平日の朝、自分で起きられない。寝室からリビングに移動するのもママの抱っこ。食事も着替えも、靴を履くのも、自分でやろうとしない。自転車に乗せようとすると大暴れし、なかば強引に座らせる。やっとのことで保育園に着いた後も、先生を見るやいなや、この世の終わりのように泣く。先生に引きはがされ、大暴れし、「行かないで!」と追いかけてくる毎日。壮絶な日々でした。

当初は「保育園に慣れるまでの辛抱だ」と楽観的に考えていた私も、2歳、3歳、4歳になっても変わらない登園しぶりに参ってしまいます。「こんなにツライ毎日、いつまで続くの?」、「娘も私もこんなにツライ思いをして、一体何がしたいのだろう?」と涙する日も少なくありませんでした。

HSCを知った日

そんな毎日のなか、すがる思いで助けを求めたのが、市の発達相談窓口。
娘の様子を見た心理士さんが伝えてくれたのは、「発達障害ではない」という見立て。そして「娘さんは、いろんなことを敏感に感じとるタイプで、人よりストレスや不安が大きいのかもしれませんね」という言葉でした。

心理士さんとの会話を通じて、「娘の気質についてもっと知りたい」という思いにかられ、“敏感+子ども”などのワードでインターネット検索しました。そしてたどりついたのが、「HSC」について書かれたブログでした。娘がHSCの可能性が高いことを知り、私は「これでやっと娘を助けてあげられる!」と感じました。

自分の心に向き合った日

しかし、HSCを知るだけで事態は好転しませんでした。HSCの気質について学んだし、娘に対してどんな対応をするのが望ましいのか知識も得ました。でも、頭では分かっていても、娘を前にするとイライラしてしまう自分がいたのです。なぜ、上手く対応できないんだろうと自問自答する日々でした・・。

娘に向き合っていくために、まずは自分の心を整えることが必要。そう考えた私は、HSCへの理解が深いカウンセラーに話を聞いてもらうことにしました。自分自身の幼少期を振り返るなかで、「私も、お母さんと離れて保育園に行くのはイヤだった。でも頑張って通っていた。自分は嫌でも我慢していたのに、娘はなんでそれが出来ないの」という気持ちが心の奥底にあったことに気付いたのです。

ずーっと心の奥に閉じ込めていた感情に気付いてあげて「小さい頃の私も辛かったんだね、寂しかったんだね」と認めてあげることで、ようやく、私の心の霧が晴れていきました。

自分の心に向き合う大切さを知った私は、もう一度自分に問い直します。
「私は、どうしたい?」

「娘が保育園に行きたくないっていう時は“いいよ”って言って、そばにいてあげたい」
「仕事のことを気にせず、一緒に遊びたい」
「深夜に持ち帰った仕事をするのをやめて、娘の寝息を聞きながら一緒に寝たい」

どれも、私の素直な気持ちでした。心から湧き上がってきた素直な気持ちを大事にしたい。私は、10年勤めた会社を辞める決心をします。退職に迷いがなかったかと問われれば、もちろん葛藤はありました。でも会社を続けることで得られるものよりも、辞めることで得られるもののほうが勝っていると考えた末の決断でした。

悔なく会社を辞めるために

ただ、やはり中途半端なまま仕事を辞めたら後悔するかもしれないという思いもありました。自分自身が納得するためにも、社内MVP表彰の受賞を目指すことに。退職を意識した半年前から全力を尽くし、幸運にもMVPを受賞できました。その瞬間、自分でも驚くほど、スッキリした気持ちになって。「もうこれでいいかな!」って、ふんぎりがつきました。

会社を辞めてからの変化

会社を辞めた後、娘の変化は大きなものでした。長年悩まされていた登園しぶりが無くなったのです。娘は毎朝、自分で起きて支度をします。保育園への送迎時も「ママ、行ってくるね!」と笑顔でバイバイしてくれます。嘘のような、拍子抜けしてしまうような、大きな変化でした。帰宅後も「ママ、あのね~」と話しかけてくることが増えました。娘は保育園に通い、私は日中に在宅でできる仕事を始めました。

なんでもっと早く会社を辞めなかったんだろうと思うくらい、毎日が充実しています。会社を辞めるって、すごく失うものが大きいと思っていました。もちろん大きな決断ではあるのですが、でも、いざ手放してみると、想像していたよりもずっと大したことではなかったと気付けたんです。

何かを手放すことで、反対に新しく舞い込んでくるものもあります。これまで出会わなかった人との縁が生まれたり、新しいことにチャレンジできたり。

子どものために”という理由だけで決断せずに、“自分はどうしたいのか”という視点を持てたのが良かったのかもしれません。自分で意志を持って決めれば、どんな未来がきても大丈夫なんだなと思うのです。

悩んでいる親子の支えになりたい

これまで、娘の気質のことではかなり悩み、苦しんできました。親子で負のスパイラルにはまってしまい、抜け出せなくなっていたような気がします。

「HSC子育てについて共感したり、気軽に相談できる人が身近にいない。」
「娘を受け入れてあげたいのに、うまくできない。」
「これ以上娘に辛い思いをさせたくない。でもどうしたら良いか分からない。」
「この働き方を続けるのは限界。でも会社を辞める決断はできない。」
と、不安に押しつぶされそうなのに、日々生活するのに精一杯で考えている余裕なんて無い状態でした。

私は、同じように悩んでいる親子の支えになりたいと考えています。
親も子も、心の底から自分らしく居られる世界を目指して・・
チャレンジを続けていきます!

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