2学期が終わりました~!
1学期のまとめはこちら
さて、2学期のまとめです。
夏休み明けに2・3日行って、その後はずっとお休みでした。
いわゆる「充電期」に入った模様。
頑張って行こうとしていた1学期と比べると、娘の表情も柔らかくなってきて気持ちが安定してきた感じ。
そんな娘の様子を見て、親も「これでいいのかも」と思えるようになってきました。
日常はこんな様子
7:30 起床
8:00 朝ごはん
9:00 チャレンジタッチ(娘と私で一緒にやるとケンカになる)
10:00 テレビ・絵・工作
12:00 昼ごはん
13:00 テレビ・絵・工作・児童館・お友達と遊ぶ
18:00 夕ごはん
19:00 お風呂
21:30 おやすみ
印象的だった出来事
◆1人で児童館に行った!!
ある日とつぜん「児童館にいってくる!」と言って1人で出かけて行きました。
これまでは、家の中で私の姿が見えないだけで「ママどこにいるの!?」と探し回っていたのに…
うそーー!!と夫とびっくり。
子どもが元気に出かけていくってこんなに嬉しいんだね。って、喜びを嚙み締めました。
児童館ではプラバンを作って帰ってきます。(鬼滅の刃のイラスト)
◆ひとりで寝た!
「2段ベッドが欲しい」と言うので買ってみたら、1人で寝るようになりました。
なんということでしょう。
新生児の頃から、寝かしつけは超ハード…。抱っこしたまま壁に寄りかかって寝ることもざらだったのに。笑
小学校にあがってからも、
「寝たくない、寝たくない」
「眠れない、眠れない」
というなされて、立って抱っこして寝かしつける日もあったのですが、2段ベッドで寝るようになってから入眠がずいぶんスムーズになりました。
◆休んでいる=楽なわけではない
「なんでわたしは学校に行けないんだろう」という発言がちらほら。
学校をお休みするようになって3ヵ月、4ヵ月・・。時間がたっていくうちに、だんだん学校のことが頭から抜けてくるのかしら?
なんて思っていましたが、そんなことはないようです。
家の外からは、毎日登下校する子どもたちの声が聞こえてくるし、保育園からのお友達はみんな学校に行っているし。そんなお友達と遊ぶ機会もあるし。
私たちが想像している以上に、娘の中では「学校」の存在は大きいようです。
休んでいるからと言って、決して楽なわけではないんだなと気づかされました。
まとめ
●表情が柔らかくなって安定してきた
●基本的には家で過ごす。外に出る事もたまにある
●「学校」のことはかなり意識している
●親は娘の表情を見て「これでいい」と思えるようになってきた
そんな2学期でした。
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