昨日の夜「2学期始まるからスタミナつけよ!」と思ってサムギョプサルを食べたら、胃がもたれちゃいました。ふぇん…涙
今朝は、娘が「学校いく」というので一緒に登校。
休み明けなのに順調な滑り出しだと思っていたら、、学校の玄関で涙が溢れてきてしまいました。
担任の先生が来てくれたら更に涙が出てきて、そしたら別の先生も集まってきて、もう娘はパニック、大泣き、大騒ぎ。
分かりますでしょうか!?
たくさんの大人に取り囲まれたときの、あのパニック状態。体はガチガチに硬直。私にしがみついて、いや!いや!と叫びまくる。
先生方に事情をお伝えしたような?していないような?状態のまま、、
「すみません今日は一旦帰ります」と言って
頭をペコペコさげて(なんでだ)
泣きじゃくる娘の手をひいて
娘は靴下のまま!!
帰宅しました…。
タカノ調べ(めちゃくちゃ主観)によると、子どもの登校しぶり対応にかかるエネルギーは、その日1日の活力を根こそぎ持っていくほどの強烈なものです。
子どもの涙ってしんどい。
娘も、わたしも、おつかれさま。
午後は2人で甘いものを食べにいきました????
落ち着いた様子だったので朝のことを聞いてみると、こう話してくれました。
「みーちゃんの足が止まったのに、ママが宿題だけ渡しに行こうって言ったのが嫌だった。」
「足が止まるってことは怖いサインだから、足が止まったらその日は帰りたい。」
怖かったという感情
怖い時には足がとまるというサイン
そんな時は帰りたいという気持ち
認識している。
言語化している。
母に伝えている。
いいじゃないの!!花まるだよ、娘~。
2学期、良い形でスタートきりたいと私が張り切っていたかもしれない。
力を抜いて抜いて。
今日はムリさせてしまってごめんね。
ママに話してくれてありがとう。
私も1人の人間。どれだけ勉強しても、メンテナンスしても、不安定になることもあるし、見えていない事もある。
最後は自分たちの感覚を信じて自分たちで決めていくのだけれど、やっぱり第三者の伴走が必要だよなと感じています。
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